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玉ねぎの味噌汁をより健康的に美味しく作るコツ
玉ねぎには、身体に嬉しい栄養素が含まれています。この玉ねぎを美味しく頂くには サラダ スープ ソテー フライ などさまざまな調理方法がありますが、手軽に毎日とるためには、味噌汁の具材として入れてしまうのもおすすめです。 そこで今回は、玉ねぎの... -
味噌汁は冷凍できる?冷凍保存する際のポイントを解説
作りすぎてしまったお味噌汁、明日は外食の予定で、食べきれそうもない。かといって捨てるのはもったいないという時に「冷凍できるのか」と考える方もいるかも知れません。この記事では、味噌汁の冷凍についてを解説していきます。 味噌汁の冷凍は可能 ま... -
美肌をつくるための味噌汁活用方法
美しい肌を作るためには、五大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)そして食物繊維などの栄養素をバランスよく補い、内側から整えること。そして、スキンケアなどで表面を整えることが大切です。さらに、十分な睡眠や休養、そして運... -
栄養たっぷり!豚汁アレンジレシピ
豚肉のタンパク質にゴロゴロ野菜のビタミンや食物繊維などがたっぷり取れる豚汁は、栄養面でも優秀なメニューです。 豚汁は、豚肉に、にんじんや大根などの根菜類、こんにゃく、さつまいもなどの芋類など、冷蔵庫にある食材を入れて作って良いのですが、い... -
お魚のお味噌汁を手軽に作るコツ
魚のお味噌汁というと、何だか下処理が大変そうなイメージを持つ方もいるかも知れません。しかし、魚のたっぷり入ったお味噌汁は、タンパク質やビタミンB群、DHA、EPAなどの必須脂肪酸が補える栄養的にも素晴らしいメニューなのです。 そこで、この記事で... -
災害時にも役に立つ乾物のお味噌汁レシピ
日本人が古くから活用していた、乾物。食品を天日干ししたり乾燥したりして作られる保存食の一つです。 切り干し大根 干し椎茸 煮干し 乾燥わかめ 乾燥のり 干しエビ 焼き麩 乾燥野菜 高野豆腐 ごま など、その種類は多岐に渡ります。 乾物は、水やお湯で... -
お味噌汁で鉄分をたっぷりとるコツ
鉄分の目標摂取量 鉄の1日の推奨量は、成人男性で7.5mg、月経ありの成人女性では、10.5mgと、日々の食事でしっかりと補う必要のある栄養素です。鉄が不足すると、鉄欠乏性貧血や、冷え、疲労感などの原因となるため鉄の多い食品をメニューに取り入れるなど... -
味噌汁を離乳食にアレンジする方法
離乳食は、一般的に5.6ヶ月頃の乳児期から一回食がスタートし最初はペースト状の形状から徐々に慣れて行くと、柔らかくあら刻みにしたもの、一口サイズと少しずつ大人の食べていくものに近づいていきます。 (こども家庭庁 離乳食スケジュール) それと共... -
ナスの味噌汁の変色を防ぎつつ美味しくいただく方法
味噌汁の定番具材であるナス。 ナスには、カリウムや食物繊維、また皮の部分はポリフェノールの一種であるアントシアニン色素(ナスニン)が含まれています。 味噌汁に入れたナスは出汁をギュッと吸い込んで、トロッとお口の中で旨みが広がるのが特徴です... -
身体を温める秋の味噌汁レシピ
少しずつ風も涼しく、夏の終わりも感じ始めた頃、冷たい飲み物や食べ物、冷房で身体もなんだか冷えているような気がするという方も多いのではないでしょうか。今回は、秋が旬の食材を使った身体ぽかぽか味噌汁レシピをご紹介します。 冷えは万病のもと 身...