すっきり食べやすい冷や汁の魅力とアレンジレシピ

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冷や汁とは

宮崎県の郷土料理としてお馴染みの冷や汁は、季節のお野菜に、だし汁を加えてひんやりと仕上げる、夏にピッタリのメニューです。

食欲のわかない暑い季節でも、冷や汁なら、サラッと食べられるのも嬉しいですね。

そこで、今回の記事では冷や汁を食べるとどのような栄養素を補うことができるのか、その魅力や、簡単に作れる冷や汁のアレンジレシピをご紹介します。

冷や汁4つの魅力

冷や汁は、冷えた出汁にお味噌やお豆腐、主にきゅうりなどの生野菜を加えて食べる、暑い夏でも食べやすいメニューです。その魅力は大きく分けて4つあります。

①火を使わないので調理が簡単

蒸し暑い夏に、「コンロの火を使いたくない」という時にも冷や汁であれば、簡単に作ることができます。火を使わないので、夏休みにお子さんと一緒に作るのもいいですね。

②時短料理である

調理工程も「食材をカットする」→「混ぜる」だけで良いので、時間も短縮できるので料理を作るのが面倒な時にもおすすめです。あらかじめ、時間の取れるときに食材だけでもカットしておくと、作る際に混ぜるだけで簡単に作れます。

③一杯で色んな食材を楽しむことができる

火を使わずに作れる冷や汁ですが、具沢山にすることが可能です。

  • きゅうりやトマト、みょうが、大葉などの夏野菜をたっぷり加えて野菜を補うことができます
  • 豆腐や味噌を加えることで植物性のタンパク質を補うことができます
  • 魚介類や出汁を加えることで、カルシウムやタンパク質、DHAなどの良質の脂質を摂取できます

④栄養バランスがよくヘルシーである

これにご飯を組み合わせれば栄養バランスの整った、身体にも嬉しいメニューになります。

また、油で炒めたり揚げたりなどしないので、脂質を制限したい方やダイエット中の方でも美味しく楽しみながら、栄養素を補うことができます。

このように冷や汁は、簡単に作れて栄養素も補える、夏の健康維持にもおすすめのメニューなのです。

冷や汁のアレンジレシピ

基本的な冷や汁の作り方は、アジの干物を焼いてほぐして作りますが、簡単に作れるアレンジレシピは、主にお魚の缶詰を使って作っていきます。手軽なので、ぜひお試しください!

●サバ缶冷や汁

  • サバ缶
  • 味噌
  • きゅうり
  • みょうが
  • しょうが
  • 大葉
  • 豆腐
  • すりごま
  • ごま油
  • だし汁

↑サバ缶をツナ缶にしても、美味しく作れます。

サバ缶に含まれる、タンパク質や現代人に不足しがちな”多価不飽和脂肪酸”を摂取することができます。サバの旨味とシャキシャキとした野菜を味わえる即席冷や汁です。ご飯を中に入れて混ぜても美味しいです。

作り方

作り方はとても簡単で、ボウルにサバ缶を汁ごと加え、カットした野菜と水切りした豆腐、味噌、すりごま、だし汁をよく混ぜます。最後にごま油と大葉をトッピングして完成。

●だし粉の豆乳冷や汁

缶詰ではなく、お好み焼きなどに入れるだし粉をたっぷり入れる冷や汁も、手軽に作れて出汁の風味を味わえるのでおすすめです。

  • 豆腐
  • だし粉(魚粉)
  • きゅうり
  • トマト
  • めかぶ
  • 味噌
  • 豆乳
  • ラー油
  • すりごま

作り方

ボウルやすり鉢に、だし粉(魚粉)、水切りした豆腐や野菜、味噌、すりごまを入れてよく混ぜ、少しずつ豆乳を加えながら味を調整していきます。仕上げにラー油を少し垂らして完成です。魚粉は、カツオやサバ節、煮干し、あごなどお好みのものを使います。

ポイント

すりごま、ごま油を入れることでコクをプラスします。
野菜は、お好みで、大葉や小葱、ちぎったレタス、コーンなどを入れても美味しいです。

まとめ

冷や汁は、暑くて火を使いたくないときにもさっと作れて、野菜や豆腐、魚介類などをとることができる、万能なメニューです。蒸し暑く食欲のない時も、さっぱりと食べやすい冷や汁を食べて、夏の健康管理に役立てましょう。

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