あおさの味噌汁に含まれる栄養素や身体への働きとは?

味噌汁の上にたっぷり入れたあおさのお味噌汁、磯の香りがふわっと広がり、旨味をプラスしてくれます。今回はそんなあおさのお味噌汁に含まれる栄養素が、使い方について解説していきます。

目次

あおさとは

あおさとは、緑色の色素であるクロロフィルを含む緑藻類の一つです。
緑藻類の中には、青のり、海ぶどうなどがありますが、あおさは「ヒトエグサ」と言われるものを方言で表現したもので、地域によって呼び名が異なることがあります。
あおさは青のりとは別物です

参考:山本山オンラインショップ

あおさに含まれる栄養素

あおさに主に含まれる栄養素は、ビタミンB群、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、また食物繊維などです。

ビタミン類は、体内の代謝に関与し、ミネラル類は主に身体を作る材料となります。
また食物繊維は、血糖値の上昇やコレステロールの上昇を抑制するなど、適度に摂取することが健康づくりのベースとなります。

あおさには、生あおさと乾燥あおさがあるため、風味の好みや使い勝手で、選ぶと良いでしょう。

生あおさ

生あおさは、ザルに入れた状態で水洗いをします。水洗いした後はよく水気を切って、料理に入れましょう。

乾燥あおさ

基本的には、味噌汁やごはんなど使いたい食品にそのまま振りかけて使いますが、汚れなどが気になる場合には、一度ボウルに入れて水戻しをし、洗ったものをザルにあげ水気を切ってから使うと良いでしょう。

商品によっても使い方が変わるため、商品のラベルに記載されてある調理方法を参考に料理に入れてみましょう。

あおさを使った料理

主に、スープ類や、かき揚げなどの揚げ物、ソテーや和えもの、パスタ、卵焼きなど色々なメニューに活用することで、あおさ特有の香りを楽しむことができます。
料理の中に混ぜ込むだけでなく、お好み焼き、納豆や冷奴などの上にトッピングするだけでも、あおさの風味をプラスし、上記で記載したような栄養素を補うことができます。

あおさ味噌汁を作るときのポイント

生あおさを使う場合は、洗って水気を切ってから使いましょう。
乾燥あおさを使う場合でも、生あおさのように水戻しして作っても良いですし、そのまま乾燥状態で上からトッピングするだけでも、お好みの調理方法でお試しください。

あおさの味噌汁を作る際の大事なポイントは、あまりグツグツと火を通しすぎないことです。
香りを楽しむためにも、最後に加えてサッと火が通ったら止めましょう。

あおさと相性の良い組み合わせ

栄養バランスという意味で、あおさと組み合わせて欲しい食材です。

豆腐や厚揚げ

タンパク質を多く含む大豆製品とあおさを組み合わせることで、バランスを整えます。

お肉や魚

同様に、鶏肉や豚肉などの肉類や、いわし、鮭、アジ、タラなど魚類と組み合わせることで、お互いにない栄養素を補うことができます。この他、卵などもおすすめです。

いつものお味噌汁に、香り豊かなあおさをプラスして、栄養素を補いましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次