味噌汁の栄養素

私たちの生活に欠かせない、昔から親しまれてきた味噌汁。

具材をたっぷりと入れた味噌汁は、私たちの健康的な生活をサポートしてくれます。では、具体的に味噌汁にはどのような栄養素が含まれており、それぞれの栄養素にはどのような働きがあるのでしょうか。

今日はこの味噌汁に含まれる栄養についてを紐解いていきます。

目次

味噌汁の具材とその栄養

味噌汁は、味噌に出汁、色んな具材を入れて作るため、これらの食材の栄養素をふんだんに取り入れることができます。

味噌の栄養

味噌そのものは、大豆や米、麦などの穀物をに麹と塩で発酵させてつくる発酵食品で、食物繊維やビタミン、ミネラル、アミノ酸などが含まれています。大豆を使った味噌の場合、大豆サポニンや大豆イソフラボンなどが摂取できます。また、抗酸化ビタミンの1つであるビタミンEなども摂取することができます。

出汁の栄養

出汁の香りをかぐと、何だか落ち着いて癒されるという方も多いのではないでしょうか。

出汁には、グルタミン酸やイノシン酸などのうま味成分(アミノ酸)やミネラル類が含まれています。お味噌の塩分が気になる場合でも、出汁の風味をしっかりと効かせることで、薄味でも美味しくいただくことができます。

具材

味噌汁は加える具材によって、色んな栄養素を補うことができます。例えば味噌汁の具材として定番の「お豆腐」

お豆腐は植物性タンパク質や鉄、カリウムなどのミネラルが含まれており、また食物繊維なども含まれています。

また、ワカメには食物繊維が含まれています。食物繊維は、日本人に不足しがちな栄養素の1つで、意識的に摂取する必要があります。

コリっとした食感のきのこ類には、主にグアニル酸などのうま味成分やビタミンB群、食物繊維などが含まれています。きのこ類は腸活にもおすすめの食材です。

このほか、玉ねぎや人参、ごぼうやさつまいもなどの根菜類を加えると食物繊維を補うことができますし、ホウレン草や小松菜、春菊や水菜、三つ葉などの葉野菜には、βカロテンやビタミンK、ビタミンE、鉄などが含まれています。

いわしや鶏のつみれ、豚肉などの魚やお肉が入った味噌汁は、タンパク質、ビタミンB群などを補うことができます。

(出典:厚生労働省 eヘルスネット

味噌汁で日々の健康を

様々な食材は味噌と出汁と大変相性がよく、味を楽しみながら栄養を補うことができます。

基本的には、栄養価が高く美味しい旬の野菜を取り入れつつ、お好みの具材を加えることで、毎日の健康的な食生活のベースを作りましょう。

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