美肌をつくるための味噌汁活用方法

美しい肌を作るためには、五大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)そして食物繊維などの栄養素をバランスよく補い、内側から整えること。
そして、スキンケアなどで表面を整えることが大切です。
さらに、十分な睡眠や休養、そして運動習慣など健康的なライフスタイルを軸に、良い材料を補い新陳代謝をはかることがポイントですが、今回はその中で最も大切な「食による美肌づくり」を毎日食べるお味噌汁で実現していくためのコツをご紹介します。

目次

なぜ美肌に味噌汁なのか

美しい肌をつくるためには、前述した通り、バランスのよい食事が大切です。
しかし、現代人は忙しいため毎食完璧なごはんを作るのはなかなか難しいのではないでしょうか。
そこで、おすすめなのが具材をたっぷり入れたお味噌汁を作り置きして、栄養バランスをとる方法です。
また、お味噌汁には美肌に必要な栄養素

  • タンパク質
  • ビタミンB群
  • 食物繊維
  • 発酵食品

を一度にとることができます。

「毎日手軽に続けやすいお味噌汁」

は、美肌だけでなく私たちの日々の健康づくりにおすすめなメニューなのです。

美肌づくりにおすすめの味噌汁食材

美肌づくりのために大切な栄養素を含む、お味噌汁の具材をご紹介します。

①豆腐など大豆製品

大豆には、タンパク質、ビタミンB群、マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛などの色んな栄養素が含まれています。
お味噌汁に入れる際には、豆腐、厚揚げ、油揚げ、豆乳、納豆などお好みのものを選んで入れてみましょう。

②お肉やお魚、卵

お肌の主な材料をタンパク質です。おかずでとるのも一つの方法ですが、味噌汁の具材として入れてしまうと、一汁一菜でも十分な栄養素を手軽に補うことができます。

豚肉、鶏肉などのひき肉をつみれにして入れてみたり、缶詰や魚の切り身、卵などを入れてタンパク質を補いましょう。

③根菜類

人参、蓮根、ごぼう、大根などの根菜類は、食物繊維、カリウムを多く含んでいます。
また、それぞれ抗酸化成分であるポリフェノール類も含まれているので、美肌のためにとりいれたい食材です。

④葉野菜

小松菜、ほうれん草、春菊などの葉野菜には、ビタミンCやβカロテン、ビタミンKやEなど抗酸化ビタミンが多く含まれています。美肌づくりのためには、抗酸化ビタミンも欠かせません。
どれを選んで良いのかわからない時にはとりあえず「緑色の葉野菜」を選んで入れてみましょう。

⑤きのこ類

きのこには、代謝に必要なビタミンB群や、お腹の調子を整える食物繊維が含まれています。
「お肌は腸の鏡」とよく言うように、腸内環境を整えることも美肌づくりの第一歩です。
きのこ類を取り入れることで、風味もアップし、美肌に欠かせない栄養素も補え一石二鳥です。

⑥海藻類

この他、水溶性食物繊維を含む海藻類も美肌づくりにおすすめの食材です。
水溶性の食物繊維は、主に血糖値のコントロールや血中コレステロールのコントロールに役立ちます。血の巡りが良くなることは、肌つやを整えるためにも重要です。
ワカメ、海苔、もずく、ひじきなどの海藻類も取り入れましょう。忙しい時には、トッピングにサッとあおさを振りかけるだけで十分です。

美肌味噌汁を作る際のポイント

美肌味噌汁を作る際には、上記の1〜6の食材をまんべんなく取り入れるようにすると、ビタミン、ミネラル、タンパク質、食物繊維など、美容や健康に必要な栄養素を補うことができます。1杯のお味噌汁で難しい時には、主菜・副菜に組み込んでみたり1日の中でバランスよく取り入れることができれば良いでしょう。

雑穀ごはんと組み合わせよう

美肌を作るために、主食の選び方も工夫してみましょう。お味噌汁と一緒に食べる時のごはんは、微量栄養素を補うために、枌搗き米にするか雑穀米にしましょう。

ひえ、あわ、きびなどの小粒雑穀は、ビタミンB群などを補うことができます。また炊いたあとのご飯の色もそこまで大きく変えないため、雑穀を始めたばかりの方におすすめです。

もち麦、大麦などは食物繊維を多く含みます。またプチッとした食感があるので、噛み応えがあり、満腹中枢を刺激しやすいといった特徴も。

お好みの雑穀ごはんと具沢山味噌汁を組み合わせて、日々の美肌づくりにお役立てください。

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