作りすぎてしまったお味噌汁、明日は外食の予定で、食べきれそうもない。かといって捨てるのはもったいないという時に「冷凍できるのか」と考える方もいるかも知れません。
この記事では、味噌汁の冷凍についてを解説していきます。
味噌汁の冷凍は可能
まず、結論から言うと味噌汁自体は冷凍できます。しかし、水分がほとんどですので冷凍してもそこまで日持ちはしません。
また、冷凍することで水分に冷凍庫のにおいが移り、味噌の風味も落ちてしまいます。
また、豆腐、卵、じゃがいも、こんにゃくなど具材によっては冷凍することで食感を失うものもあります。
そのため、冷凍保存する場合には
- においがうつらないよう密閉する
- 汁と具材を分けて冷凍する
- アルミトレイの上に乗せてなるべく急速に冷凍する
- 豆腐やじゃがいものように冷凍に向かない食材は冷凍しない
このようにいくつか気をつけてほしいポイントがあります。
このため、もしも味噌汁を丸ごと冷凍する場合には、なるべく早く使い切り(できれば1週間程度)解凍後は味噌汁そのままで飲むというより、ごはんを入れて雑炊にしたり、煮麺にするなどアレンジして食べるのがおすすめです。
味噌そのものの冷凍は便利

一方、お味噌そのものは冷凍しても固まりにくいため、以前も記事に書いたように乾物と一緒にした「味噌玉」にしてまとめて冷凍しておくと食べたい時にお湯を注ぐだけなので、大変便利です。
また、かつお節やいりこ出汁をまとめて取っておいて、出汁だけ冷凍しておくと、時間短縮になります。ただし、冷凍庫の容量を使うため、自身のライフスタイルと合う方法を取り入れてみましょう。
冷凍具材を活用しよう
味噌玉と共に、便利なのが具材の冷凍です。
料理を作ろうと思っても、食材を洗って、なかなか包丁とまな板を出して切って…という手順が億劫な時もありますよね。
そんな時のために、休日など時間がある時にまとめて具材をカットして冷凍しておくという方法があります。
玉ねぎ
薄くスライスしたものをペーパーで軽く水気を切り、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。
使いたい時には、保存袋からそのまま取り出しお鍋に入れると、そのまま生で入れるよりも火が通りやすくすぐトロトロ旨みが溶け出します。
きのこ
石づきを取り、一口サイズにカットしたものを冷凍用保存袋に入れておきます。こちらも、同様に鍋に入れて調理します。
人参
人参は一度下茹でしておくと解凍時に火が通りやすくなります。お好みの薄さにカットして水気を切り、冷凍しておきます。
ねぎ
小口切りしたものをよく水気を切り、冷凍保存しておきます。
ほうれん草や小松菜
葉物野菜は一度冷凍して、水気を切ったものを一回分ずつひとまとめにして冷凍しておくと便利です。
その他、市販の冷凍野菜を使うのも時短になり便利です。
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