電気圧力鍋で味噌汁を作る時のポイント

いただきもので、電気タイプの圧力鍋が家にあるのだけど、いまいち使い方が分からなくて、そのまま台所の隅に眠っている、という方のために、電気圧力鍋を使った味噌汁の作り方をご紹介します。

目次

電気圧力鍋とは

電気を使い、鍋の中に圧力をかけて調理するため、短時間でふっくら仕上げることのできる調理器具のことです。
一般的な圧力鍋では、火加減の調整が必要ですが、電気圧力鍋は火加減を気にすることなく、スイッチひとつで手軽に調理するため、ほったらかし家電として、手間抜きを行うことができます。
また、電気圧力鍋の種類によっては、スロー調理や保温などもできるため、煮込み料理、汁物、炊き込みご飯など様々な種類の料理に活用できます。
家庭によっては、当日朝や寝る前などに仕込んでおき、タイマーセットをしておくだけで、食べたいときに出来立てを食べることもできるので、忙しい現代人の救世主家電ともいえるのではないでしょうか。

電気圧力鍋で味噌汁を作るメリット

さて、このように優秀な電気圧力鍋を使って、味噌汁を作ることも可能です。
味噌汁は、具材をいれて加熱し、火が通ったのを確認した後で、最後に味噌汁を入れる...といった工程ですが、電気圧力鍋を使うと、具材と水、お出汁を入れてスイッチオンしておくだけで、あっという間に出来上がりです。

具材にしっかりと火が通り、トロトロになるので

大きめのゴロゴロ具材、お肉などをたっぷり入れて具沢山の食べ応えある味噌汁を作りたい方などにおすすめです。
大根などもしっかりと火が通るので、ホロホロ柔らかい食感を時短で楽しむことができます。

また、ほったらかしで完成しているので朝の忙しい時間や夕食の準備も、簡単に1品作ることができます。

電気圧力鍋で味噌汁をつくる際の注意点

一方、電気圧力鍋を使う場合に注意するのが「味噌を入れるタイミング」についてです。
味噌を具材と共に入れておくと、加熱の段階でお味噌の風味が軽減してしまうため、加圧が終わってから、お味噌を入れると良いでしょう。
また、具材によっては分離したり、柔らかくなりすぎて溶けてしまうもの(イモ類など)もあります。溶けたイモ類もスープの中に旨味が出るので、これはこれでおいしいのですが、具材がそのまま残ってほしいという方は、別茹でトッピングなどの方が良いかも知れません。

電気圧力鍋を使った味噌汁メニュー

「ジューシーな大きめ鶏もも肉とゴロゴロ野菜の味噌汁」

唐揚げ用カットの大きめ鶏もも肉がホロホロで、スープに鶏の旨味が溶け出した味噌汁です。お好みで根菜やきのこをたっぷり入れてみましょう。

  • 鶏もも肉
  • 大根
  • 人参
  • レンコン
  • 生姜
  • だし汁
  • 味噌
  • しめじ

トッピングに、ネギをたっぷり乗せてビタミン類を補いましょう。

大量に作ってこんなアレンジも...

電気圧力鍋を使って味噌汁を作ると、具材がホロホロで、スープに食材の旨味が溶け出すので、多めに作っておき、翌日にカレールウを入れてカレーライスにするなど、アレンジするのもおすすめです。同様にシチューでも、味噌の香りがする和風シチューになるので、寒い日の一品になります。

まとめ

電気圧力鍋は、ワンタッチで調理でき、火加減などを調整する手間を省いた便利な手間抜き家電です。
電気圧力鍋で味噌汁を作ると、大きい具材もすぐに火が通り、おでんのようなホロホロになります。
ただし、味噌の香りが飛ぶため加熱後に味噌を入れるようにしましょう。
多めに作っておいて、翌日はカレーやシチューにしてみてもおいしいです。
「おうちに電気圧力鍋があるけど、使い道がなくて眠っている」という方は是非お試しください。

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