出汁のきいた、ほかほかの味噌汁をひきたてる、つやつやの炊き立てごはん。
おいしいごはんと味噌汁の組み合わせは、どこか懐かしく、ほっとするひと時を提供してくれます。
お米の選び方

お米を美味しいと感じる基準は様々です。例えば、食感や甘さ、粘り気、みずみずしさなど、どのポイントで美味しく感じるかは好みによって違います。
例えば、もちもちとした食感が好みであれば、ミルキークイーンやゆめぴりかなど、甘い食感が好みであれば、つや姫、ひとめぼれなど、銘柄で選ぶのも1つの方法ですし
有機栽培米や特別栽培米など、栽培方法で選ぶというのも1つの方法です。
基本的には、好みのものを選ぶと良いですが、どのお米でも共通して言えることは
鮮度=つまり「精米してからなるべく早く食べる」ということです。精米して時間が経つと、お米に含まれる脂質が酸素と反応し酸化し、風味が落ちてしまいます。
なるべく、精米してから1ヶ月以内に食べると良いでしょう。
(参考「お米の種類と特徴を知って、自分好みの銘柄米を見つけよう!」Panasonic)
味噌汁に合うおいしいごはんの炊き方
美味しいご飯を炊くためには、米の研ぎ方から意識していきましょう。
まずは、お湯ではなく水で研ぐこと。お湯で研ぐと糠臭さが残ることも。また、近年は精米技術が向上しているため、何度も研がずに、さっと研ぐだけて十分です。
この際「美味しくなれ」と気持ちを込めながら、研ぐのもポイントです。
炊く前に、ひとつまみのお塩を加えます。お塩を入れることで、米の甘みをグッと引き立ててくれます。
炊飯器をこだわるなら…
炊飯器でも十分美味しく炊くことができますが、ふっくらもっちりがお好みであれば、圧力鍋や土鍋、鋳物の鍋などを使うとより米本来の美味しさを引き立ててくれます。この際、大切なのが火加減と「むらし時間」です。
ご飯を炊いた後に、じっくり蒸らし、お米本来の美味しさを引き出していきましょう。
まとめ
美味しいご飯があると、味噌汁の美味しさもグッと深まります。そのためには
- 精米してから、なるべく早めに食べること
- お米を研ぐときは、水でさっと行うこと
- 炊く直前に、ひとつまみの塩を入れること
- 十分に蒸らすこと
などを意識することで、より美味しいお米をいただくことができます。
余裕があれば、圧力鍋や土鍋などを使うなどして、美味しいごはんを楽しみましょう。
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