新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

今年も、味噌汁の情報を発信してまいりたいと思います。

いよいよ、恵比寿の味噌汁屋もオープン間近となってまいりました。

毎日食べて健やかな身体づくりのきっかけになるような、野菜たっぷりのこだわりお味噌汁を提供できるように、着々と準備を進めております。

目次

具だくさん味噌汁の魅力

こちらでのブログでも綴っておりますが、もう一度味噌汁の魅力について語っていきたいと思います。

まず、味噌汁は日本人が昔から食べてきたソウルフードです。高温多湿な日本だからこそ継承してきた、発酵食品文化。その中でもお味噌を作るために欠かせない”麹”は、米をコウジカビで発酵させて作る、昔ながらの発酵技術が生きています。

近年、この発酵による健康効果の研究が進んでおりますが、体内の重要な器官である腸内の環境を整える働きや、免疫機能を調整する働き、代謝のサポートなど、私たちの健康を守るために大切な働きを行ってくれます。

また、味噌汁の中に具材をたくさん加えることで、現代人に不足しがちなビタミン、ミネラルなどの微量栄養素を補うことができます。

味噌汁でトータルのバランスを整える

私たちが味噌汁を取り入れることがなぜ健康につながると考えるのか、その答えは「トータルバランス」にあります。

栄養バランスという言葉で考えた場合、例えば有名なのが三大栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物の「PFCバランス」ですが、メニューが欧米化された近年では、意識してメニュー選びをしていかないと、脂質の割合が多くなってしまう傾向にあります。また、間食や甘い飲み物などを取り入れすぎることで、糖質の割合も増えてしまいます。

そこで、味噌汁を取り入れた和食の献立をベースにすることで、脂質の取り過ぎを抑制し、全体的なバランスを整えることができるのです。

とはいえ、別にパン、パスタ、揚げ物、ハンバーガー、ケーキなどを全く食べてはいけないわけではありません。上手に和食ベースの食事を基本とすることで、多少脂質の多い食事をしても総合的に調整することができるのです。

私たちはストレス社会に生きています。その中で、食べることを楽しみの1つにしている人も少なくありません。そのような状況で、食を厳しく制限するのではなく、基本的な献立を和食にして、バランスを整いやすくする。そうすることで、時々好きなものを食べても、例えば1週間単位でみたときに、だいたい栄養バランスが整っていればOKとする。

このような食事の仕方で、日々の健康づくりを意識していければ良いと考えています。

お味噌汁の出汁で心を落ち着かせる

お味噌汁を飲んだ時に、どこか心が「ホッ」としたという経験はないでしょうか。

出汁や味噌に含まれるアミノ酸(うま味成分)を取り入れることで、心も穏やかな気持ちになれますよね。こだわりの味噌汁を食べることで、栄養素を補いつつ、心の安らぎも味わっていただく...つまり、味噌汁を通して、心と身体の健康づくりのきっかけを提供したいと考えております。

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