なめこの味噌汁に含まれる栄養素と作り方を解説

ヌルっとした食感が特徴的なきのこ類の納豆は、お味噌汁の具材の定番です。なめこが入ることで、お味噌汁の風味がより豊かになり、旨味や食感もUPします。お味噌汁の中でも「なめこの味噌汁が一番好き」という方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな味噌汁定番具材である、なめこの栄養素や味噌汁の作り方について解説していきます。

目次

なめこに含まれる栄養素

食物繊維

きのこ類であるなめこには、食物繊維が多く含まれています。食物繊維には、水溶性食物繊維と非水溶性食物繊維がありますが、なめこにはその両方が含まれています。

食物繊維は腸のお掃除をしてくれたり、血糖値の上昇を抑制、抗コレステロールなど、腸内や血液中の健康づくりに役立ちます。

カリウム

カリウムはミネラルの一種で、生の野菜や果物、キノコ類や海藻類などに多く含まれている栄養素です。カリウムは体内で取り過ぎたナトリウムの排出を促すため、血圧のコントロールに役立ちます。

この他にも、ビタミンB1やB2,ナイアシン、ビタミンDなどのビタミン類も含まれています。

また、なめこのぬめりの正体は、菌類粘液体という多糖類の一種です。乾燥を防ぐために細胞から分泌されています。

なめこ汁と相性の良い食材

なめこの味噌汁(なめこ汁)と相性の良い食材は、ワカメ、ネギ、三つ葉、玉ねぎや大根などあっさりとした食材です。

栄養面的に補うという意味では、タンパク質やミネラル類の多い豆腐、納豆やうす揚げなどの大豆製品、卵や白身魚などもおすすめです。また、人参、小松菜、カボチャなどの緑黄色野菜と組み合わせることで、βカロテン、ビタミンKなどをプラスすることができます。

なめこの味噌汁の作り方

材料は以下の通りです。

  • なめこ
  • 玉ねぎ
  • 豆腐
  • うす揚げ
  • ネギ
  • 味噌
  • だし汁

材料をカットする

玉ねぎ、うす揚げは薄切りに、豆腐はサイコロ状に、ネギは小口切りにカットしておきます。また、なめこはサッと水洗いしザルに挙げておきます。

加熱する

鍋にだし汁を加えて加熱し、ネギ以外の材料を加えて煮立たせます・

味噌を入れる

材料をひと煮たちさせ、火が通ったら、弱火にして味噌を加えて味を整えます。最後にネギを入れて完成です。

ポイントは、火の通りにくい具材から入れて加熱することと、味噌を入れてからは沸騰させないことです。なめこは、水洗いをして、水気をよく切っておきましょう。

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