皆さん、野菜はしっかりとれていますか?
野菜には、ビタミン・ミネラルなど身体の調整や構成に必要な栄養素が含まれているだけでなく、食物繊維のように、腸内のお掃除をしてくれる成分や、抗酸化成分なども含まれています。
また、野菜をたっぷりよくかんで食べることで、満腹中枢を刺激し、食べすぎを防止するなど、身体に嬉しい働きがたくさんあります。
そこで、今回は野菜に含まれている「抗酸化成分」について解説していきたいと思います。
野菜に含まれる抗酸化成分

私たちは生きていく中で酸素を利用し、その際、活性酸素が発生しています。この活性酸素は、いわゆる身体の「サビ」させる成分の一つとして知られており、細胞を傷つけたり、老化や病気の原因になると言われています。
この活性酸素は、生きていく中では必ず発生するものなのですが、生活習慣や食習慣を整えることで、酸化を防ぐことが可能です。そこで、ぜひ普段から意識的に取り入れたいのが「抗酸化成分」なのです。
野菜に含まれる抗酸化成分は主に
- ナスやしそなどに含まれるアントシアニン色素
- 人参やカボチャなどに含まれるカロテノイド色素
- ほうれん草やブロッコリーなどに含まれるクロロフィル
- ごぼうに含まれるクロロゲン酸
- ねぎやにんにくに含まれる硫化アリル
などの色素成分や辛味成分などです。
そのため、色んな種類の抗酸化成分を補いたい時には、とにかく「彩りよくカラフル」な野菜を選ぶようにすることがポイントです。
例えば…
- ナス
- 人参
- ブロッコリー
- 玉ねぎ
のお味噌汁に豆腐(イソフラボン)をプラスするなどして、具沢山のカラフル味噌汁にすることで、色んな種類の抗酸化成分を補うことができます。
温野菜にすることでたっぷりとれる
また、味噌汁は、これらの野菜を煮込み、温野菜として食べることで、たっぷりの量の野菜を摂取することが可能です。
多めに作っておくと、ちょっとしたおかずとしても楽しめますし、温かいスープで満腹感も得やすいので、日々の生活にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

恵比寿みそ汁(仮)の味噌汁は、野菜たっぷり½日分の野菜量と、肉だんごで、美味しく栄養素、抗酸化成分を補うことができるこだわりのお味噌汁です。身体にも心にも嬉しいお味噌汁をぜひご賞味ください。
コメント