恵比寿みそ汁(仮)では、具沢山のお味噌汁を常食とすることで、身体を整えていくという食事スタイルをおすすめしております。
もちろん、毎日、恵比寿みそ汁にご来店いただくこともおすすめなのですが、なかなか毎日。。。というわけにいかないという方もいらっしゃるかと思います。
「家ではなかなかここまで具材を入れるのは難しい」
と常連様に言っていただくこともよくありますが、我々は日々のお食事でお客様の健康づくりをお手伝いしたいと考えておりますので、おうちでお味噌汁を作るときに、最低限どのような食材を入れて作れば良いのか、作る際のポイントについて、今回は紹介していきたいと思います。
おうちで具沢山味噌汁を作る際のポイント

具材は3〜5種類ほど入れる
お店では、7〜8種類の食材をたっぷり入れて提供させていただいておりますが
なかなかおうちで、これらの食材を入れるには「カットする手間」などを考えると大変かもしれません。そこで、自宅で作る場合には具材を3〜5種類程度にしてみましょう。
もしかしたら「え?5種類も?!」と思う方もいるかもしれませんが
ネギに、わかめに、ほうれん草、豆腐、薄揚げでもう5種類です。
小松菜、卵、玉ねぎの味噌汁で3種類です。
このようなイメージで結構ですので、3〜5つ程度は具材を入れるように意識して作ってみましょう。
選ぶ食材はなるべく違う部門からにする
例えば、野菜といっても、1.緑黄色野菜 2. 淡色野菜 3.根菜類などがあります。
また、野菜以外でも、キノコ類、海藻類、タンパク質のとれる食材(豆、卵、肉、魚など)
などそれぞれの部門から取り入れるようにすると、比較的バランスが整いやすくなります。
まずは“彩り“を意識する
とはいっても、毎日作るお味噌汁ですので
「あ、根菜類がない、キノコがない、葉野菜しか入ってない、あと海藻も。。。とか考えるのが億劫!」
という時もあるかもしれません。
そこで、おすすめの方法は「彩りをカラフルにする」という方法です。なんとなくで結構です。
例えば、緑色の食材(ほうれん草や小松菜、ネギ)と白の食材(大根やかぶ、豆腐)、黒や茶色の食材(キノコ、ごぼう等)、オレンジ色(にんじん)など色がなるべく偏らないようにすると、比較的いろんな種類の食材を入れることができます。
困った時は、ベース+季節の食材を
毎回、食材を選出するのが難しいという場合には、あらかじめ味噌汁の具材のベースを決めておいて、あとは、旬の野菜をプラスするという方法もおすすめです。
例えば「豆腐とネギとわかめのお味噌汁」は1年中基本にしておき、季節やその時のお買い得野菜によって+春キャベツのお味噌汁にしてみたり、茄子やオクラ、キノコ、レンコン、白菜など、プラスαで追加していくというシステムです。
こうすることで、ベースの具材は決まっているので、あまり色々と選ぶストレスからは解放されるのではないでしょうか。
毎日の食事ですので、ストレスにならず気軽に続けやすい方法、自分に合う方法を見つけて、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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