朝食は1日の始まりに必要なエネルギーを補い、身体のリズムを整えるために重要です。
また、エネルギー源を補給することにより、脳を活性化し集中力を高めるため、良質の食材を取り入れていきたいものです。
朝食にとりたい栄養素は主に以下の4種類です。
- 炭水化物 エネルギー源となる
- タンパク質 身体をつくるための原料となる
- ビタミンやミネラル 代謝をサポートする
- 食物繊維 腸内環境を整える
しかし、忙しい朝に、これらの栄養素を含む食材を取り入れた、複数のおかずを用意するのは大変です。
そのため、一杯で栄養素を効率的に補える、味噌汁がおすすめなのです。
味噌汁が朝食に適している理由

脂質が少なくあっさりしている
朝はなるべく胃腸に負担をかけずに、栄養素を補う必要があるため、油を使わずに調理できる味噌汁は朝にピッタリのメニューです。
野菜をたっぷり食べることができる
ビタミン、ミネラル、食物繊維を含む野菜は朝食にしっかりとりたい食材の一つですが、生野菜ではカサが多く、量をとることができません。そのため、野菜を味噌汁の具材にすることで、多くの量をとることができます。
タンパク質を補うことができる
味噌汁に豆腐や薄揚げ、卵やつみれなどの具材を入れることで、野菜だけでなくタンパク質源を補うことができます
前日に準備することができる
忙しい朝に、調理する時間がない!という場合でも味噌汁であれば前の日に作って準備しておけば、当日温めるだけで簡単に食べることができます
朝食におすすめの味噌汁レシピ
大豆と小松菜の味噌汁
カルシウムや鉄、βカロテンを多く含む小松菜を補うことができるお味噌汁です。
タンパク質は、茹で大豆で補います。
- 豆腐
- 茹で大豆
- 小松菜
- わかめ
- ねぎ
溶き卵とじゃがいもお味噌汁
卵のタンパク質と、青菜のβカロテン、ビタミンK、じゃがいものビタミンcを補うことができるお味噌汁です。
- 卵
- じゃがいも
- 青梗菜
- 人参
- 薄揚げ
サバ缶と根菜のお味噌汁
サバ缶を入れることで、簡単に魚を補うことができます。
根菜類を加えることで、噛みごたえもアップし、食物繊維も摂取できます。
- サバ缶(水煮)
- 大根
- ごぼう
- 人参
- ねぎ
サバ缶の代わりに、鮭缶やいわし缶の水煮にしても美味しくいただけます。青魚に含まれるDHAやEPAなどの必須脂肪酸を摂取できるのも魅力です。
この他、ほうれん草やチンゲンサイなどの青菜、レンコンやさつまいもなど根菜類、ネギや大葉などの薬味、ワカメやもずく、あおさなどの海藻類、きのこ類なども加えて、朝から具材たっぷりのお味噌汁でビタミンやミネラルを補いましょう。
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