お魚のお味噌汁を手軽に作るコツ

魚のお味噌汁というと、何だか下処理が大変そうなイメージを持つ方もいるかも知れません。
しかし、魚のたっぷり入ったお味噌汁は、タンパク質やビタミンB群、DHA、EPAなどの必須脂肪酸が補える栄養的にも素晴らしいメニューなのです。

そこで、この記事では、お魚のお味噌汁を手軽におうちで作るためのコツをご紹介します。

目次

基本の魚のお味噌汁

まずは、基本の作り方から。大まかな手順は


①臭み消し
②加熱
③野菜や薬味を入れる
④お味噌を入れる
です。

①臭み消し

魚のあらを使う場合は、水洗い、もしくは沸騰したお湯に入れて臭みを消します。

②加熱

鍋に水を入れて、臭み消しをしたあらを入れ、一煮立ちさせましょう。10分ほど煮たら、魚を取り出します。

③野菜と薬味

次に、野菜や薬味を入れていきます。ネギや小松菜、生姜などを入れていきます。

④味噌

野菜に火が通ってきたら、最後に味噌を入れて完成です。
(ワカメや小ネギなどは味噌を入れた後に入れます)

好みにより、作り方の多少な差はありますが、こちらが大まかな魚のお味噌汁の作り方です。

魚の旨味がたっぷり溶け込んだ、贅沢なお味噌汁です。

魚のお味噌汁を手軽に作るコツ

ここまで基本のお魚お味噌汁の作り方を解説しましたが

「とは言っても、臭み消しするのが面倒」
「取り出したりせずに、入れて煮るだけの簡単な方法が知りたい」

という方のために、パパッとお魚入りお味噌汁を簡単に作るためのコツをご紹介します。

刺身や冷凍品を使う

残った刺身や骨抜きタイプの冷凍品を使うと、手間をカットすることができます。骨抜きタイプは、食べやすいのがメリットです。その他、切り身を使うのも手軽にするポイントです。臭み消しや汁椀に合わせて小さくカットする手間がありますが、鮭の切り身などは、キッチンバサミなどを使ってカットすると、包丁やまな板を出す手間を省くことができます。

⚪︎すり身を使う

市販の、いわしつみれや、白身魚つみれなど、すり身を使うのも手軽です。
団子になっているものですと、そのまま沸騰したお湯の中に入れて煮立たせることで作ることができます。
冷凍タイプですと、使いたい時にパッと取り出して調理することができます。

⚪︎缶詰を使う

「食べたいと思った時にすぐお魚のお味噌汁が食べたい」
「骨まで丸ごと食べたい」

という方におすすめなのが、魚の缶詰を使ったお味噌汁です。
缶詰なので、火も通っており、骨までとろとろなので、子供も食べやすいお味噌汁です。

  • 鮭の缶詰
  • サバの缶詰
  • イワシの缶詰

などの缶詰を使うと、手軽に作ることができます。

干しエビやしらすを使う

最後に、もっと手軽な方法として、干しエビやじゃこなど、乾燥品を使う方法をご紹介します。
お好みの野菜を入れて、最後のトッピングとして乗せるとお魚の旨味も味噌汁に広がるので、出汁代わりにもなります。塩分が気になる方は、お味噌の量を調節したり、野菜をたっぷり入れる(ナトリウムを排出するカリウムを補う)などしましょう。

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